ひとくち説法

「桜」

春の訪れとともに、街のあちこちで桜の花を見かけるようになります。

花びらを見て桜の木に気付く人もいるかもしれません。

当たり前のように春になると桜は花を咲かせます。

けれども桜の木は夏の暑さや冬の寒さにじっと耐えながら、その命を繋いでいるからこそ、

美しい花を咲かせることができるのです。

私たち人間も同じです。

大切な亡き方々が根を張り、葉を繁らせてくれたからこそ、今、私という命が咲いているのです。