ひとくち説法

「計画はお早めに」

「一年の計は元旦にあり」と申します。
元旦は一年の最初の日の朝のことで、年の初めには一年の計画をしっかりと立てることが大切だという意味です。
戦国武将の毛利元就も「一年の言十は春にあり、一月の計は朔(ついたち)にあり、一日の計は鶏鳴にあり」 とし、1年、1月、1日それぞれ最初の時が肝心であるとしています。
お釈迦様も法華経の方便品の中で「所謂諸法如是相」(いわゆる世間の事は是れ相の如し) と説かれて、姿や形を作る事が第ーであるとしています。
年の始めや月日の変わり目には、自らの行動を振り返り、計画(姿・形)をしっかりと立てて、気持ちをリフレッシュすることがよいスタート切る秘訣なのです。