活動報告

宗祖降誕800年慶讃報恩法要

2月12日に埼玉県布教師会(石黒淳明会長)は、川口市感應寺を会場に、完成した『日蓮聖人に学ぶ 御遺文要文集』を奉安し「宗祖降誕800年並『開目抄』述作750年慶讃報恩法要」を開催。新型コロナウィルス感染予防の観点から規模を縮小し、布教師会執行部役員7名と感應寺檀信徒、川越・妙昌寺(沼田洋順住職)檀信徒10名が参加した。
石黒会長は挨拶の中で「ご降誕800年がゴールではありません。来年には『観心本尊抄』述作750年、大曼荼羅御本尊始顕750年、さらに10年後には日蓮聖人750恩忌が巡ってまいります。さらに日蓮聖人に学び仏弟子として地涌の菩薩の自覚を高め、祖願達成に向けこれからも力をあわせて精進してまいりましょう」と話した。急遽、参列された三枝泰英前教区長(妙光寺住職)は「今日の大法要を開催されました石黒会長をはじめ布教師会の皆様には感謝申し上げるとともに、完成しました御遺文要文集が日本中の僧侶に拝読していただければありがたいと思います」と述べた。
終了後、参加者に御遺文要文集が手渡され、埼玉管内と有縁各聖に発送贈呈された。
また、予定していた全国布教師会連合会副会長 村田龍学師(和歌山養珠寺住職)を招いての記念講演は4月の立教開宗会に延期された。